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久しぶりに好きな物を書いてみよう。
<その1 : 石鹸>
最近気に入ってるのが『ミノン』という石鹸。私のとても慕っている女性に教えてもらったんやけど、これが良い。化粧を落とした後の肌は、大体どんな石鹸類を使ってもつっぱる。つっぱらないものは、汚れを落しきれずにベタつく。なんともはや...。
ところがこの石鹸、何と! きちんと落すのに、お肌つるつるっ!! 話には聞いていたもののこんなに凄いとは...。ほほおぉ〜〜。
値段はちょっと高くて1個700円位(やったと思う。買って来てもらったから忘れてしもた)。ただ欠点は、解けやすい事。
でも兎に角、ええ!! 一度使うてみなはれ。
<その2 : 漫画>
前にも書いたけど私は漫画が大好き。
寝る時のおともは漫画。漫画を読みながら知らぬ間に眠りに入る。寝酒のようなもんでしょう(一時期は落語のテープやったけど...)。
休みの日は何処にも行かずにゴロゴロしながら漫画を読む。これ、最高!! 前に何度も読んだ漫画でも引っ張り出しては、また読む。
みなさん、漫画を軽んずベからず!! むっちゃ凄いねんで〜〜。
大体作家によって集めるが、私の好きな作家は「手塚治虫(凄いねえ。”おさむ”と打ったらこの字が出てきた!すげ〜〜!!)」「萩尾望都(はぎおもと)」、「吉田秋生(よしだあきみ)」、「浦沢直樹」、「星野之宣」等。所謂少女漫画とは違うなあ。
手塚さんは言わずもがな。作品の半分くらいは持ってるかな?(作品、多いもんなあ。)
萩尾さんの作品は全て持っている。「トーマの心臓」「ポーの一族」「11人いる!」等が有名。でも私は「銀の三角」「百億の昼と千億の夜」等が好き。
吉田さんは何と言っても「Banana Fish」でしょう!これは嵌りました!漫画好きの方、必見!!
浦沢さんは今をときめく作家。「YAWARA !!」が代表作と言えば分かる人も多いでしょう。彼の現在進行中の作、「MONSTER」と「20世紀少年」は単行本になるのをひたすら待って、出版されたらすぐその日に買っている(連載なんやけど、こまごまと読むのは苦手なもんで...)。これは、凄い!! いやあ、漫画好きで良かった...と思ってしまう。このストーリー展開は、サスペンス映画もまっ青の絶妙さ。いやはや凄い。この人の頭の中はどうなってるんやろ?読んでてはらはらドキドキしてしまう。絵のタッチは飾り過ぎず、非常にシンプル。それでいてこちらに感情が湧く。特にじっとしている絵の表現は素晴らしい。う〜〜ん、大好き。
星野さんは最近友達に勧められて読み始めた。とにかく、発想も展開もスケールがでかい。作品にはSF的、恐竜ものが多い。絵は浦沢さんと違ってもの凄くシッカリしている。あんまりシッカリした絵は苦手だが、彼はとても魅力的。「ヤマタイカ」は良かったなあ。
<その3 : 映画>
最近観てない。観たい。観たい〜〜。
私の家はビデオデッキが壊れている。色んな人にビデオデッキを貰った(その節はありがとう、みなさん)。しかし、うちには6匹の猫がいる。どうやら猫の毛が入り込むらしく、デッキの寿命は短い。ごめんなさい、デッキさん。
とあるHPのBBS、映画の話で盛り上がっていた。面白そうなんで書き込んだ。そうしてる内に思い出してきた。
私の好きな映画......じっちゃん、ばっちゃんものが多いです。それから、人間ドラマが好き。ストーリーがちゃんとあるものじゃないと。それから静かな映画。でもバラバラかも知れん......どっちやねん。
最近観てないから、ずいぶん前の話やけど。
「黄昏」
ヘンリー・フォンダ主演。これは音楽も良かった。確かデイヴ・グルーシンやったはず。ヘンコな(これ分かる?偏コツっていうこと。また必殺短縮形やな)親父と一本気で頑固な娘(ジェーン・フォンダ)との心の交流を描いた映画。アカデミー賞作品。この映画はずっと忘れられへん。この二人はホンマに仲が悪かったらしいから真実味が会ったのかも知れんなあ。そういえばこの映画のなかで父親が娘に「何か言いたい事があるのかっ!」と聞くシーンがあった。娘は「別にっ!」と答える。勿論これは字幕で、英語では、nothing だった。高校生だった私は「へえ〜そうなんや...」と妙に納得してしまったのを覚えている。映画って勉強になるよねえ。
「ギルバート・グレイプ」
ジョニー・デップ主演。これは昔レンタルビデオ屋さんで店員さんに「なんかええのある〜?」って聞いて教えてもらった。田舎町の家に生まれた男の子の思春期における心の葛藤を描いたもの...だと思ってる。ストーリーもそこそこええねんけど、何より特筆すべきは、知的障害をもつ弟役で出てたデ・カプリオ。彼が今のように売れるずっと前の作品だと思う。私は彼の名前すら知らず(何でもこの作品でトニー賞候補に上がったらしいが)、「誰や?この凄いやつは?」とビデオの裏を見て必死に名前を覚えたのである。だって、長いんやもん、名前が。
私は今現在のデ・カプリオはあまり好きじゃない。最近の映画は観たいとも思わない。でも、この作品での彼の演技は凄い。本当に凄い。主役を食う...というのはこういうことだろうと思う。役者にとっては演じ甲斐のある、特別な役柄だったかもしれないが、とにかく私は凄いと思った。
だから私は彼を、良い俳優だと思っている。
そういえば「ボーイズ・ライフ(?)」も結構良かったなあ。
「フライド・グリーン・トマト」
これもレンタルビデオ屋さんの店員さんに教えてもらったもの。
キャシー・ベイツ主演。私の大好きなジェシカ・タンディーも出てる。これも田舎町での話。キャシー・ベイツ演じる中年の奥さんが毎日の生活に嫌気をさしている。偶々めぐり会ったおばあちゃん(ジェシカ・タンディー)。そこから話は展開していく。
実はいいストーリーだったにもかかわらず、内容をはっきり覚えてない。要は、人生半ば過ぎの女性が、人生の殆どを過ごしてきた女性に勇気付けられるような話だったと思う。(はっきりしなくてごめんなさい)
キャシー・ベイツ、ジェシカ・タンディー、ともに私は大好き。素晴らしい女優やと思う。全然違うキャラクターやけど。
どちらも不思議な存在感がある。じっとしてる画像に耐えられる人。静かなシーンで感情を表現できる人は素晴らしいと思う。
これは、もの凄く良かったと思った作品。観てみてください。
キャシー・ベイツが出てた「ミザリー」、怖かったなあ。でも本のほうがもっと怖かった。
「バグダッド・カフェ」
これは知ってる人も多いはず。calling you を生んだ映画。これも良かった。6回は観た。
ただ淡々と、静かに、無造作に進んで行く映画。ええねえ、こういう映画は。乾いたイメージの強い映画やった。ブーメランのシーンはもの凄く印象的。内容は簡単にいうと、女性の自立。最後の方にミュージカルのような、小さなショウのシーンがあ
る。これがまた良かった。
何年か前、専門学校で教えてる頃、18歳位の学生に、この映画を見てくるように...という宿題を出した事がある。彼らの感想は「先生〜分からん〜〜あの映画。結局どうなったん?」......ま、確かに的は得ている。しか〜し!それがええんやないの!
それがっ!! 大人用の映画やね、これは。
最近流れてたタイヤのCM。「あんた、タイヤにする? デジタイヤにする?」っていうやつ。そのへんに座ってお客をぶっきらぼうに待つ姿。これを見る度にこの映画を思い出した。あれは絶対そのイメージで作ってるはずや。
「八月の鯨」
おばあちゃん3人が出てくる映画。一人はジェシカ・タンディ。後の人の名前は忘れてしまった。おじいちゃんも出てきたなあ。
実は、とあるBBSにこの映画の名前が出ていて、このエッセイを書く気になったという訳。
これも非常に淡々とした映画やったと思う。風が吹くシーンが多かったように思う。
残念ながらストーリーをはっきり思い出せない(またまた、ごめん)。でも良かったことは間違いなく覚えてる。という事は、どこが良かったとかではなく、全体的にそこはかとなく良かったという事か?(なんや、よう分からん...)
ジェシカ・タンディは超頑固者のおばあちゃんやった。
う〜〜ん、これは、こうやって書くにはちょっと覚えてなさ過ぎやなあ。また観ときます。
ええ映画っちゅうのは間違いない。
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世の中は、恐ろしい勢いで変わりつつあります。
今、アメリカが行っている報復は本当に正しいのでしょうか?
私は敢えてBBSでこの話題を避けてきました。それは、このページはオチジュンを応援してくれる人々のために作ったのだから、暗い話はしたくない。色んな考え方の人がいるだろうし。…という理由からです。
しかし、間違っている事に気付きました。私がやっていた事は「臭い物に蓋をする」という、なんとも低俗な責任逃れだと気付いたのです。
私はコラムを書く以上、私の考えをシッカリ主張しないといけない。
私はいまの報復が正しいとは思いません。
勿論、発端になったテロも正しいとは思っていません。
犠牲者はこれからもどんどん出てしまうでしょう。
報復は報復を呼び、それは正しく血みどろの戦争です。
お互いが『自分が正しい』と思っている以上、これは解決しません。戦争は続きます。
どうすればいいのか...........?
いつの世もそうなのかもしれませんが、この戦争は世論を味方につけて動いています。
世論は、私たちの意見です。
つまり私たちひとりひとりが、この問題を真剣に考え、自分の意見に自信を持って発言しなければならない。
恐ろしいだけでは済まされない。他人事ではないのです。
皆さん、自分に出来ることはなんですか?
考えてみてください。
世界が平和になるためにはどうすれば良いのでしょうか。
私たち一人一人がこの地球の未来を握っているのです。
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最後まで読んでくださってありがとう。年末まで私は走りつづけます。
是非、新譜を聴いて下さい。是非、ライブにおこしください。
私の歌があなたに届きますよう。
つれづれなるままに日暮し、心に映りゆく善しなしごとを.....
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