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今月のたわごと(エッセイ)

お正月に高知の田舎に帰った。ほぼ2年ぶりの帰省。高校の同級生が同窓会を開いてくれた。東京のLIVEに来てくれた同級生に…同窓会しょうや〜…って言ったら、本当に動いてくれた。連絡のつかない人に何度も何度も連絡をとってくれて、20 数人集めてくれた。
私は高知市内の公立高校の英語科に通っていた。英語科っていうのは、たぶん当時県下で一校しかなかったので、全県区の学科。高知県の色んなところから学生が集まっていた。私もその一人。私の家は高知市内まで汽車で(高知では電車のことをこう呼ぶ)1 時間30分(今じゃぁ無人駅やもんなぁ)、そこからバスで30分はかかった。もちろん下宿していた。下宿している学生は多かった。
従って、同窓会にも遠方から何人か来てくれた。うれしかった。子供もいるだろうし、お正月は忙しいだろうに…。
10 数年会っていなくても、すぐ当時に戻れる。ホッとする感覚。これは何なんだろうか?もちろんお国言葉のせいもある。でも、もっと違う何か…。かけ引きのない気持ち。やさしい…。
CDを出した事も知っててくれて、みんなが買ってくれた。
「高知でLiveしいや〜。お客さん集めちゃおき。」・・・うれしかった。
……うん!頑張るき!ありがとう、みんな!


次の日に実家に帰った。大晦日から元旦にかけて、うちの家は忙しい。たくさんの人が「鐘」を撞きに来る。年越しそば、甘酒、お酒の接待(やっぱり高知の人はよく飲む)。もう何年も手伝ってない。親不孝者やろうなぁ。
頭は金髪やし、爪は塗ってるし、地味な服を着て帰ってるつもりでも「また!そんな服着てっ!」って怒られるし。まあ、しかたないか。


あ、今地震があった。結構揺れたで。こわ〜。


また1月か…。
仕事のこともなかなか認めてくれなかった(だってあなた、紅白に出るのが歌手だと思ってる田舎やもん。そら無理やで)。ところが、CDを出してからちょっと雲行きが変わった(CDはビデオに入れると鳴ると思ってたみたいやけど。あちゃ〜)。どうも嬉しいみたい。未だに聴いてないみたいやけど(だってCDプレイヤーないも〜ん)。
2 日程実家で過ごした。食べた、食べた。実家に帰るとご飯がおいしい。お腹いっぱい食べてしまう。そしてまたすぐご飯の時間。まだお腹いっぱいやのに・・・また食べてしまう。いかん!ここにいると私は100キロになってしまう!……おかあちゃん!美味しかったよ!


田舎がある私は幸せなのかもしれない。
「ふるさとは遠きにありて想うもの」でしたっけ?
皆さんのふるさとはいかがですか?

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長々と読んでいただきありがとうございました。
またあなたにお会いできるのを楽しみにしています。
音楽は生が一番!!是非お越しください。


今年も、あなたに届く歌が歌えますように・・・。

つれづれなるままに…オチジュンコ記

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