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ちっちゃい頃から『好き嫌いをしてはいけません』と育てられてきた。もちろんそれは、食べ物とか、人とか、そういうものに向けられた言葉だったに違いない。『にんじん嫌い』とか『○○ちゃん嫌い』とか、そういうの。でも私は『言ってはいけない言葉』だと小さい頃思ってた。心の中で思っていても口に出してはいけないんだと。そう思っているうちに考えなくなっていた。特に私はお寺の娘だから(?)特別強く教えられた。
小学校の頃だったと思う。友達が『ファンタのレモンが好き。グレープは嫌い』と言った。驚いた。『え?好き?』っていう感じに。ちょうどファンタという飲み物が絶頂期だった。その時の光景は今でもはっきり覚えている。友達のかなちゃんの家の2階。【好きという気持ちで何かを自分で選択する】なんて考えてもみなかった。知らず知らずのうちに【選ぶ】ということさえしなくなっていたんだと思う。与えられるものをそのまま受け入れて、そこに感情は存在しなかったんじゃあないか?仏教的にいうとこれはあたりまえの事なのかもしれないけど。
『好き』という言葉を使うたびにあの時を思い出す。あれはちょっとした感動だった。その反動かな?最近『好き嫌い』が多くなったように思うのは。でも『好き嫌い』ってある意味いいことだと思いません?だってそこに感情が存在するんだもの。
自分で選択してるんだもの。他人の意見に左右されて自分が分からなくなるよりずっとステキです。音楽も『好き嫌い』がないと成り立ちません。好きなものは他人がなんと言おうと好きですもんね。
ということで、私の好きなものを自分勝手に挙げてみましょう!
ま、今日はこんなとこにしといたろ!
挙げればきりがない。
みなさんは何が好きですか?好きなものを再確認すると楽しいですよ。
思い付いたら何時でもメールください。
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ライブでお会いできるのを楽しみにしています。音楽は何といっても生が一番!
その日の気分、その日の料理、その日の話、その日の友達、そしてその日の音楽。
その日しか味わえません。
またお会いする日まで。
つれづれなるままに日暮し 心に映りゆく良し無し事を そこはかとなく書きつくれば あやしゅうこそものぐるおしけれ
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